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 宮城県 お祭り・イベント 2月                       開催日などは変更となる場合がございますので事前にご確認下さい
 
2月1日(月)〜3月22日 こけしびなまつり
開催場所 蔵王町  みやぎ蔵王こけし館
開催時間  
お問い合わせ 遠刈田伝統こけし木地玩具業協同組合 0224-34-2385
 

〜ひとつひとつに味わい深い個性が宿る〜
  こけしの発祥の地のひとつである蔵王町の遠刈田。この町ならではのお雛様が「こけし雛」。
「木地雛」とも呼ばれる木のぬくもりと素朴な味わいのこけし雛は、形式にとらわれない自由な発想から生まれた、それぞれが手造りの一点もの。これまでも多くの人たちに愛されてきた。
形こそシンプルながら、木目や表情など、ひとつひとつに個性が宿るお雛様は、普段目にすることのあまりない新鮮な驚きを与えてくれるはずだ。
製作の模様が見学できる実演コーナーや販売コーナーもあり。

 
 
2月5〜7日 かまくらまつり
開催場所 国営みちのく杜の湖畔公園
開催時間 時間/9:30〜16:00
お問い合わせ みちのく公園管理センター 0224-84-5991
 

〜本物のかまくらで遊ぼう!
かまくらの本場、横手市と同サイズの「かまくら」がふるさと村にやってくる。毎年大人気の「雪のすべり台」や「雪まつりこどもラリー」など、寒さを吹き飛ばして、雪とふれあえるイベント盛りだくさん。

 
 
2月6〜7日 松島かき祭り
開催場所 松島町  松島海岸グリーン広場
開催時間 時間/6日10:00〜14:00、7日9:00〜14:00
お問い合わせ 松島かき祭り実行委員会(松島観光協会内) 022-354-2618
 

〜日本三景のひとつ松島は日本有数のかきの産地〜
この全国に名高い「松島のかき」を思う存分味わえるのが「第32回松島かき祭り」。 会場に設けられたブースでは、「かき鍋」や「かき殻焼き」などを無料で試食できるイベント。
殻付きかきを炭火で焼いて食べることができる「かき殻焼き体験コーナー」が大人気。すぐそばの松島湾から上がったばかりのその味は絶品だ。
また朝採りたての活きのいい「鮮かき」や地元の農水産物なども販売。

 
 
2月21日 〜3月7日 くりこま商家のひな祭り
開催場所 栗原市岩ケ崎商店街一帯
開催時間 時間/9:30〜16:00
お問い合わせ 栗駒鶯沢商工会 0228-45-2191
 

〜 江戸時代後期からの人形を一斉に展示〜
  栗原市岩ケ崎の商店会約30の店で由緒ある雛人形を一斉に展示。
江戸時代後期の雛人形から、明治・大正・昭和と各時代の世相が伝わってくる様子は感動的だ。飾られた人形はをその店の開店から閉店の時間の間なら自由に観ることができる。
特に今年は、岩手・宮城内陸地震からの復興を願って手作りの「くりこまのつるし飾り」(栗駒の正藍冷染 等で製作)を展示・即売し祭りを盛り上げる予定。

 
 
2月21日 気仙沼天旗まつり
開催場所 気仙沼市  気仙沼市朝日町・商港岸壁
開催時間 時間/10:00〜15:00(競技参加受付9:00〜10:00 開会式10:00〜 競技11:00〜15:00)
お問い合わせ 気仙沼観光コンベンション協会 0226-22-4560
 

〜大漁と豊作の願いを込めて、競い揚げる〜
  昔から気仙沼地方では、凧ことを「天旗」(てんばた)と呼び、色鮮やかな「日の出凧」や特徴ある図案の「屋号凧」など、気仙沼独特の凧がつくられて親しんできた。「天旗」には、大漁や豊作の願いが込められている。
今年で23回目を数える「気仙沼天旗まつり」は歴史と伝統の中で受け継がれた天旗が一堂に会して大空に舞うイベント。伝統の凧だけでなく、一般の手作りの凧も多数参加し、大型、中型、小型、連凧の4部門に分かれて、高度・安定度・図柄などを競い合う。また日本の凧の会員による模範演技もあり、さまざまな色や形の凧が大空を悠々と舞う様は、まさに圧巻。
  ほか会場では地場産品の販売、マグロのかぶと焼きの無料サービス、かき汁・フカヒレスープの販売なども予定され、まつりを盛り上げる。

 
 
2月28日 やまもとホッキ祭り
開催場所 山元町  山元町磯浜漁港特設会場
開催時間 ◆時間/9:30〜13:30
お問い合わせ 山元町地域産業振興協議会実行委員会事務局(山元町産業振興課地域振興班内) 0223-37-1119(内線241)
 

〜旬の山元産ホッキ貝が存分に味わえる! コリっとした歯ごたえがたまらない!〜
  県内随一の水揚げを誇る山元町で開催されるホッキ祭り。会場では地元の郷土料理「ホッキ飯」の無料試食(数量限定)のほか、焼きホッキやホッキ貝の格安販売、地場産品の販売や抽選会など、「美味しさ」と「楽しさ」が存分に味わえる。なお、無料試食、焼きホッキやホッキ貝の格安販売などはなくなり次第終了なので、お早めに。

〜★ホッキ貝★〜
  旬は12月中旬から3月下旬で、県内では亘理地方で水揚げされる。5年から10年かけて育った、握りこぶし大の殻を開けると、大きな身がたっぷり。生のホッキ貝は、磯の風味と甘みがあり、高級寿司のネタとしての人気も高い。亘理地方から福島県沿岸地方では、伝統的な家庭料理として、ホッキ貝の煮汁で炊いたご飯の上に煮た貝を盛りつける「ホッキ飯」があり、貝の旨味を丸ごと味わえることで人気だ。

 
 
2月28日 JF志津川かき祭り
開催場所 南三陸町  南三陸町地方卸売市場(志津川魚市場)
開催時間 ◆時間/9:30〜13:30
お問い合わせ 宮城県漁業協同組合志津川支所(JF志津川) 0226-46-2800
 

〜今が旬!!志津川湾で育んだ「美味しい牡蠣」が食べられるお祭り〜
数量限定で殻かき焼、かき汁が無料試食。生ガキ、殻付かき、ホタテ貝、わかめなど水産物が激安で販売される。
また、購入したかきやホタテをその場で焼いて食べられるバーベキューコーナーも人気です。
◆時間/9:00〜14:00

 

 

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